2026/01/10 22:47


「ゴールドは派手」
「おばさんっぽい」
「私にはシルバー一択」

若いころの私は、迷いなくそう思っていました。
アクセサリーはシャープで、クールで、少し尖っている方が“自分らしい”と感じていたから。

それなのに今、
気づくと自然に手に取っているのはゴールド。

あの頃の自分が聞いたら、きっと驚くと思います。


【変わったのは“好み”ではなく“自分”】

当時は、
・肌にハリがあって
・血色も強く
・コントラストのある顔立ち

シルバーの冷たさや白さが、
そのエネルギーとちょうど合っていました。

でも年齢を重ねると、
肌も、髪も、雰囲気も、少しずつ変わっていきます。

それは衰えではなく、
角が取れて、深みが増したという変化。

その変化に、
ゴールドの温度感ややわらかさが
自然と寄り添うようになったのだと思います。


【ゴールドが似合うようになった=大人になった証】

ゴールドが似合うようになると、
「派手」ではなく
「上品」「やさしい」「余裕がある」

そんな言葉をかけられることが増えました。

若いころの“かっこよさ”と、
今の“美しさ”は、種類が違う。

だから、
ゴールドを選ぶようになった自分を
否定する必要はまったくありません。


【大人のアクセサリーは「主張」より「調和」】

今、私が選ぶゴールドは
決して目立つためのものではありません。

・肌になじむ
・服とけんかしない
・自分を静かに引き立ててくれる

そんな存在。

ゴールドをつけるようになったのは、
自分を大きく見せたいからではなく、
今の自分をそのまま受け入れられるようになったからかもしれません。


【昔の自分も、今の自分も、どちらも正解】

「ゴールドなんて絶対つけない」
そう言っていた若いころの自分も、確かに私。

そして今、
ゴールドを心地よく感じている自分も、間違いなく私。

似合う色が変わるのは、
人生をちゃんと重ねてきた証です。

もし今、
「昔は好きじゃなかった色が気になる」
そんな変化を感じているなら、

それは、
今のあなたに、ちゃんと似合っているサインなのだと思います。